北陸電力が志賀原発1号機(石川県志賀町)で起きた臨界事故を隠ぺいした問題で、石川県と志賀町は16日 ..
経済産業省原子力安全・保安院の指示通りに原子炉を安全に停止したかどうか確認するため 立ち入り調査を実施した。
同日午前8時55分ごろ 県と町の職員3人が志賀原発に入り 約1時間半にわたり制御棒の挿入状況や出力などを点検。その結果「確実に今朝 原子炉が停止したと確認した」(町生活安全課)という。
事故は1999年6月 志賀原発1号機の定期検査中に発生。制御棒を水圧で動かす装置の弁の操作を誤るなどして 3本の制御棒が外れて 約15分間にわたり核分裂が連鎖的に起こる臨界状態が続いた。しかし 同社は国や県に報告せず 約8年間隠ぺいを続けた。
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