総務省の情報通信審議会は1日、情報通信政策部会 デジタルコンテンツ流通促進等に関する検討委員会 第12回を開催。放送事業者や機器メーカー ..
消費者団体などの代表者が コピーワンスの改善のあり方について議論を行なった。 現在運用されているコピーワンスは 現在の地上デジタル/BSデジタル放送のほぼ全ての放送に 「1回だけ録画可能」の制御信号を加えて送信するもの。現在の運用ルールでは コピーワンス信号を付加された番組は 対応メディアに“一回だけ”録画できる。レコーダのHDDからDVDやBlu-ray Discなどへ“ムーブ“すると HDDに記録したデータは 光ディスクに転送した後 HDD上から消去される。 しかし アナログ放送に比べて不便になるなどの意見が多く 近年 地上デジタル放送については 運用見直しが検討されていた。ただし 昨年の情報通信審議会15回総会で JEITAが提案した出力保護付きでコピー制限無し(EPN運用)の導入を前提とした検討の方針が示されたものの EPN運用には「実質上のコピーフリー」と反対する意見も多く 現在まで結論を得られずにいる。■ 「COG蓄積」を提案。アナログ出力の許可も 12月に開催された同委員会では 現行のコピーワンスやEPN運用のほか コピーワンスとEPNの併用提案や 「1世代だけコピー化(COG)」の考え方を拡張して HDDに録画した後 ムーブでなくコピーを許可する改善策(COG蓄積)が 提案されていた。 今回の委員会では 事務局からこの「COG蓄積」について解説が行なわれた。現在の運用ルールの場合 放送波をHDDに録画した際に 「1世代のコピーが完了」となる。そのため レコーダ内の番組はすでに「コピー不可(No More Copy/NMC)」で DVDのダビングと同時に HDD内のコンテンツを削除する「ムーブ」となってしまう。
これが「COG蓄積」による運用となると HDDに録画した時点から1世代のコピーが許可されるため 一般的なHDD/DVDレコーダではH ..
つづき
テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース